精密医療電脳書

分子標的薬 コンパニオン診断 肺がん ウイルス 人類観察

乃木坂46:クラシック音楽ファンの観察

TVのバラエティ番組は殆ど見ないが「乃木坂工事中」は例外で、日曜日の真夜中にいつも見ている。普通の女の子による時間がのんびりと流れていくのが面白い。彼女たちの音楽には興味がなかったが、ある日Youtubeで聴いて素敵な曲が多くてびっくりした。特に気…

ノーマン・フェントン教授の分析:ワクチンの効果は統計処理上の幻影か?

ワクチン接種が進んでいる状況では、死亡率の報告がワクチン接種の報告よりも1週間遅れるだけで、見かけ上ワクチン非接種者の死亡率が増大しているように見える。

クラスルーム ―リトグラフを学ぶ、リトグラフから学ぶ―

展示会 「クラスルーム ―リトグラフを学ぶ、リトグラフから学ぶ―」 ギャラリー恵風 2021年11月4日(木)~11月14日(日)

新型コロナウイルス経口薬:モルヌピラビルとPF-07321332の作用部位

新型コロナウイルスの経口薬としてはファビピラビル(アビガン)、モルヌピラビル 、PF-07321332があるが、共通して作用部位はウイルスのRNAポリメラーゼである。

バンデン・ボッシュ博士のブースター接種に関する見解:重症化抑制はワクチン本体ではなくアジュバントの効果である

バンデン・ボッシュ博士は、重症化抑制はワクチン本体、つまりRNAがつくるワクチンのスパイク蛋白ではなく、ワクチンに含まれるアジュバント(免疫増強剤)の効果だ、としている。