新型コロナウイルスワクチンは、感染防止はできないことが判明してきている。ただし重症化抑制効果はあるので、ワクチン接種は予防的治療と捉えるべきだ。博士の主張のように凶悪なウイルスが最終的に出現する可能性は、低いとは思うが、否定できない。
パンデミック下の大規模ワクチン接種はワクチン耐性の変異株をつくり、拡大する為避けるべきである。イスラエルの現状(現在感染率世界1位)の現状を鑑みると、バンデン・ボッシュ博士の警告は正しいようだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。